数あるシステム水槽の中でも特に効率がよくコンパクト。 特許も取得しています 水槽本体は幅18cm、高さ26cmほどの極小サイズながら、ろ過槽分により水量は9リットルを確保。 水や底床の量にもよりますが、セット時の総重量は12～13kgほど。 センスと工夫次第で、さまざまな動植物の育成が楽しめます 製品を箱から出して見ると、確かにオシャレでスッキリとしていますが、は. 小型水槽にしては吐水が強い気がしています。 常時、小波がたちますので、 エアレーションはしていません。 7リットルの水に対し、 エビ10匹と石巻貝2匹を入れています。 入れてるエビは、 ヤマトヌマエビ1匹、 ミナミヌマエビ3匹、 レッドチェリーシュリンプ6匹です。 魚を入れていないので、 エビから見れば天敵がいない状態です。 えさは、基本的にはやらないです。 ただし. エアレーションをするには機材がいるし、電気代もかかるし やらなくていいならやりたくないと思いませんか？ 実際に、水草があれば大体の酸素は供給できています。 家庭用の水槽であれば、エアレーションがなくても成立するものがほとんどです。.
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